人生100年時代の50up世代へ
介護・介護予防

認知症発症のリスクを下げるには

〜楽しく運動する〜

認知症になる一番の要因は加齢です。人間皆等しく歳をとりますので、必ずいつか認知症になります。

しかし人によって生活習慣が違います。運動習慣がある人とない人。塩分をとりがちな人。タバコや飲酒の習慣。などなど、生活習慣を気をつけることによって発症は遅らせることが期待できます。

そして身体と心も繋がっています。楽しく食事をとる。楽しく運動する。楽しく人と交流することで脳が喜び、脳の働きを高めてくれます。

しかめっ面で運動するより、楽しく笑顔で運動する方が、心も体も脳みそも良い結果が得られそうです。

ABOUT ME
ゆきコスモス
52歳女性 東京在住 夫、娘、息子の4人家族 大学を卒業後、営業職から福祉職へ転向。現在高齢者の総合相談窓口で勤務。 趣味:読書、木彫、落語鑑賞 やっていたスポーツ:水泳、バスケ、スキー、スキューバダイビング