人生100年時代の50up世代へ
健康

陽性患者の自宅療養•宿泊療養

〜濃厚接触者と言われたら〜

弟が陽性、同居の父&母が濃厚接触者。食料の買い物やもし宿泊療養できるようになった時のための買い物をし実家に届けてきました。

※宿泊療養する方の持ち物はネットなどで調べられますが、実際療養された方から伺うと除菌シートを持っていくと良いとの情報あり。他体温計やタオルなどお忘れなく。ホテルと言えど洗濯物は頼めないようです。

濃厚接触者レベルであれば食料の買い物や生活必需品の買い物は、必要な買い物と見なされるので、買い物に行っても良いのでしょうが、

実は弟が発熱し陽性と診断された前々日に母が階段から転落し左足首・左膝・尾てい骨・腰と痛めておりまして・・。土日と休日だし、週明け受診しようとしていた矢先に弟が発熱。なんと間が悪い。

通院も必要な外出なので受診してきても良いのでしょうが、通院しようと思っていた整形外科が急なお休みを取られていたようで、受診できずじまい。自宅内は伝い歩きをしているようですが、早くレントゲンだけでも撮れたらと思っています。

こうやって色々なことが重なり、病状が悪化していくのですね。母は痛み止めを服用し湿布を貼って様子を見てみるとのことでしたが、骨にヒビが入っている可能性もあるので心配です。階段から落ちた時救急車呼んじゃえばよかったのにと言ったら、そんなの思いつかなかったとのこと。頭は打っていないし自力でなんとか移動ができたのでしょうが、この年代の方は痛みに強いなあと思います。

ABOUT ME
ゆきコスモス
52歳女性 東京在住 夫、娘、息子の4人家族 大学を卒業後、営業職から福祉職へ転向。現在高齢者の総合相談窓口で勤務。 趣味:読書、木彫、落語鑑賞 やっていたスポーツ:水泳、バスケ、スキー、スキューバダイビング