〜バス会社も節電なのか〜
毎日暑いですね。私は電車とバスで出勤しています。
電車は混み混みでも冷房がついていますし、私が乗る電車は都心の通勤電車よりは空いている方なので我慢ができます。
しかし、バスで冷房がついていないのは、ちょっと辛かった・・。
確かに電車よりすいていますし、座れるのですが、暑いバス停で待って、やっと乗れたと思ったら冷房がついていない?窓際には座れず、エアコン吹き出し口に手をあてて確認することもできませんでしたが。
いざ出発。エンジンがかかってもやっぱりつかない?いや弱く冷風が出ているのかもしれない?う〜ん、わからない。
昔はバス後方の冷房直下の座席に座ると寒いぐらいでした。確かにそこまで冷やさなくても良いとは思っていましたが。
コロナ禍になってから窓も少し開けるようになり、そこから風が入ってくるのですが・・、今後ずっとこうなるのかなあ。たまたまなのかなあ〜、などと思いながら7分しか乗らないので下車となりましたが。
確かに私が乗る路線バスはそもそも長距離走る路線ではないので、我慢できるレベルで下車。路線によって冷房も使いわけているのかもしれません。
バスも冷房がついているのが当たり前を思っていましたが、日陰だし座れるし、扇子と水筒を持ち歩いてエコな生活に慣れないといけないのかもしれません。