人生100年時代の50up世代へ
子育て

部屋と納戸の違い

〜我が家は納戸も子どもの部屋として利用〜

新聞の折込チラシで見かける戸建住宅の図面。よく見ると、納戸ってありますよね。特に3階建ての1階のお部屋に多いようです。

さて、納戸とは一体なんでしょう。

部屋と認められないぐらい狭い?窓がない?

答えは「採光が足りていない部屋」のことだそうです。

我が家ももれなく一階の一部屋が納戸です。現在は物置のように使っていますが、来春子供2人が大学を卒業し自宅に戻ってきたいとのことで、お片付け中。

嬉しいやら大変やらですが、まあなんとか頑張ります。

息子に納戸でいいかい?と聞いたらいいよと言ってくれたので、良かった。すまないねえ、納戸で。

こども達が小さい頃2人で三階のお部屋を使っていましたが、一人一部屋欲しいと言い出した娘が当初納戸で生活。

そのうち受験する方が3階の子ども部屋を優先的に使えることにし、2年に1回ぐらい1階の納戸と3階の子ども部屋でグルグルお引越し。順番に使っていたのです。

ちなみに我が家では30歳ルールがあり、30歳になったら結婚してもしなくても独り立ちすることは、子供達にお伝え済み。

さあどうなるのかな〜。子どもたちよ。ファイト〜!

ABOUT ME
ゆきコスモス
52歳女性 東京在住 夫、娘、息子の4人家族 大学を卒業後、営業職から福祉職へ転向。現在高齢者の総合相談窓口で勤務。 趣味:読書、木彫、落語鑑賞 やっていたスポーツ:水泳、バスケ、スキー、スキューバダイビング