〜ヘルメット努力義務化による共用の課題〜
令和5年4月1日より、自転車乗車時にヘルメット着用を努力義務化する法改正が施行され、早1週間。
福祉の現場では、自転車で自宅訪問することも多く、確かに走行中にヒヤリとしたことは多々あります。
電動自動車はエンジン音が小さく、四つ角で車が来ていることに気が付きにくいですし、雨風のなかレインコートを着て住所だけを頼りに家を探さなければならず約束に間に合わないかもと焦ってしまうことも多々あります。
そしてヘルメット着用努力義務化。会社の自転車は共用なので合わせてヘルメットも共用とのこと・・。
ヘルメットがまだ届いていないので、なんとも言えませんが・・、頭のサイズはあわせられるのかもしれませんが、これから暑くなると汗もかきますしね。どうやって管理し、職場のみんなが気持ちよく共用できるか・・試行錯誤していきたいと思います。