〜要支援1の母もサービス利用することに〜
父の訪問リハビリで来てくれている理学療法士の方が母も要支援1が出たことを知り、父の後の時間に母もリハビリしてみませんかと誘ってくれました。
母も信頼している方だったので、やってみようかしら・・となり、サービスを開始する方向になったのですが、ケアプラン作成の契約や訪問リハビリ事業所との契約のことになり、そんなになんどうくさいことをやらなけきゃならないなら、やらないと言い出しました。
そこで兄にお願いし、全部かわりに契約をしてもらうことにしました。
父のケアマネさんが母のケアマネ担当にもなってくれたので、母の気持ちを伝え、兄が代行で契約書類を書くこと伝え了承いただきました。
要介護じゃなく要支援1の認定だからといえ、高齢で契約書を理解し署名するって本当に難しいことだと身にしみて感じました。